バタン!・・・・がちゃり
扉を閉め鍵を掛ける
ポタタッ
太ももから滴り落ちる淫水なんて厭らしい女なのだ…我慢が効かない
部屋に戻るまでの間の廊下にもポタポタと漏らしてきたのだろうか?
考えただけで恥ずかしさに頬が染まる
さりとて今更確認する事もできない…
もし今の姿を見られたら弁解も出来ない
頭を駆け巡るのは自慰の事だけ、いつものように淫らに肉穴をくちゅくちゅに犯したい
お尻の穴をちゅぷちゅぷと犯しイきまくりたい・・・・
「だ、駄目よシェリル…毎日毎日オナニーばかりして…
クリは大きくなっちゃったし、アナルも指三本簡単に
飲み込むなんて普通じゃないわ…自粛しなきゃ駄目…」
日に2〜3回は隠れてオナニーする日々、淫乱としか言い様が無い
「くぅん…腋臭もきつくなってきた…やぁぁ駄目なの…オナっちゃ駄目なの…」
モジモジと身体をくねり身もだえしたところで、収まる様子も無い
「そ、そうよ!す、少しだけ…チョットだけ胸を慰めるだけ…
こ、これはオナニーなんかじゃないわ…
乳首が張って痛いから揉み解すだけの事よ…」
ぷるんぷるるん
上着ををはだけ外気に触れた胸は蒸れた匂いと共に解放された
汗と腋臭の匂いが混ざり雌の匂いで充満する
勃起した乳首はぴくぴくと弄り犯されることを待ちわびていた
「なんて厭らしい乳首なの…我慢が効かないんだから!」
そう言ってシェリルはぐにぃと自らの乳首を抓り上げる
「ひぃ!くうぅぅん」
痛み、そして快楽が同時に押し寄せる
「ハァハァハァ、こ、この!豚乳首!ん!んん!ん〜〜〜〜」
グリグリと乳首を執拗に弄び、擦り、潰し、噛み、舐め上げる
それに合わせごぽごぽと淫水は激しさを増し発情していた
シェリルは鼻息も荒く乳首愛撫を続けていく
それにより押し寄せる快楽が
乳首をより淫靡で快楽を貪る為のモノへと変化させていた
シコシコシコシコ
リズミカルに両乳首をしごく
まるでペニスのように勃起し惹くつくソレをシコシコと擦るたびに親指より太い乳頭からは
母乳のようなものが湧き出ていた
「ああん、あんあん、乳首が乳首がぺ、ペニスみたい…
ち、ちくびちんぽ…ちくびちんぽからぴゅるぴゅるでちゃう…」
自分の口から出る卑猥な言葉が快楽をより高めていく
ちくびちんぽの響きは羞恥とマゾヒズムな部分に強く染み入ったようだった
「私のちくびはちんぽなのぅ
シコシコするとぴゅるぴゅる出ちゃう射精しちゃうの
ダメェ…でちゃうぅびゅーってなっちゃうう」
一心不乱に乳首をペニスのようにシコリ続ける
シェリルは今までに射乳などしたことは無かったのだが
自らの言葉に酔いしれていたもしそうだとしたらなんと淫らな事だろうと…
そのとき…突然に胸の奥に今まで感じた事の無い強い快楽の波が押し寄せてきた
「ああ!いやぁぁ何か来る!?
あっあっああああああああ本当にきちゃう!
やだ…なに?あああ駄目…
も…もう我慢がで…きな…い…んんんんん!
イッイく!イくイく!乳首が…ちくびちんぽから…
でちゃう!でちゃ・・・」
ぶびゅうぅぅぅぅぅびゅうびゅびゅうううう
びゅるるるる!びゅーぴゅるるぷぴゅぴゅぴゅぴゅ
「あああああああぁイく!ちんぽからみるくでる!んん!んんん!ん〜〜〜〜〜!!!」
↓の絵にマウスを合わせるとロールアップします、じっくり見たい人はコチラから
それはまるで本当にペニスからザーメンが出たかのような光景であった
ミルク色の粘着質な液体はぶびゅぶびゅと射乳されていった…
シェリルは今までに味わった事の無い射精快楽に溺れていた
どくどくと流れるミルク
「ち、ちくびちんぽからザーメンミルク射乳しちゃった…んん」
未だ乳首からビュルビュルと湧き出る精乳液
乳首を口に含みコロコロと舌先で愛撫しながらちゅうちゅうと吸い
ゴクリゴクリと喉を鳴らしながら飲みほしていった
自ら生み出したとは思えぬほど甘美でとろけるような味が口に広がる
しかし射乳絶頂を味わいながらも身体の中の淫欲は衰える事は無かった
甘い吐息は止まることなく続く
ぐにぃちゅぱちゅぱくちゅううう
自らのミルクで白く染まった指先は淫水に塗れたクリを強く愛撫し
じゅぷぷぷぷじゅぶちゅっぷちゅっぷ
性器以上の感度にまで発達した淫器であるシェリルのアナルを
くちゅくちゅと弄り犯しはじめていた
「おおおおぉぉくぅううう…んがぁあ」
それだけで軽いアクメを迎え
美しかった顔を醜く歪ませる
オナ禁の誓い等、既に霧散していた
…淫乱姫シェリルの狂宴ははじまったばかりである……
後編に続く
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