ガリアの性処理ペット3


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遠巻きに見ていたガリアの平民達の何人かが私の元へと近づいてくる
そして周りを囲むとズイッと無造作に男根を私の眼前に晒した
野性味のあるむわっとした臭いが鼻先に近づく…
強烈なその臭いは幾日も風呂に入ってないと思われた


私はオズオズと小さな口を開くとソレを無言でしゃぶりだす
もし拒んだりすればキツイお仕置きをされてしまうし
私が日常許されている糧はこうして平民が与えてくれる精液や恥垢だけなのだ…
淫紋により私の身体は変質をとげており、そうしたモノを食する事だけが栄養補給の手段になっていた
自分の意思とは裏腹にジュポジュポと音を立て下品に貪りついてしまう
私の身体は最早コレ無しでは生きられなくなっており
正直なところ精液が美味しいとすら感じてしまっているからだ
待っている男達は暇つぶしがてらと手慰みに乳首を弄りだす
その所為か私の乳首はドンドン肥大化が進んでしまい
みっともない乳輪乳首になってしまっていた

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