ガリアの性処理ペット2
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衆人環視の中、私はよつばいとなって歩く
もちろん性器などは後ろから見れば丸見えだろう
それでも隠すことは許されていない
私は恥辱にまみれながらもただただ主の促す方へと歩むしかなかった
広い場所へと出る、トリステインでもメインの大通りにある酒場へと着くと
飼い主は店の入り口にあるペット専用の係留所へと私を繋いだ
性処理ペットは基本的に商店や酒場等の施設に連れ込む事は禁止されているのだ
その際に性処理ペットは自らが如何なる存在であるかを誇示しなければならない
卑猥な格好で待機するように飼い主に仕込まれておりそのポーズは飼い主により異なる
ガニマタで股間を晒し子宮口まで視姦させるペットも居れば
尻を大きく突き出しアナルの奥底まで晒すペットも居る
またソレを眺めにくる平民も多く視線等に耐えつづけなければならないのだ
私は誰にも…そうあの彼にすら見せたことの無い膣の奥を晒させられていた
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