ガリアの性処理ペット


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トリステインがガリアに敗れ去って数ヶ月
敗戦国の若い平民女はすべて精処理用の肉便器とされていた
特に女王が裏でガリア王に取り入ろうとしていたとガリア王家から発表された
トリステインの平民女は異形達の慰みモノとして扱われていた

女王すらもはやガリア王の下飼われる肉便器ではあったが 貴族階級のモノはまだマシであった
もはや人としての価値すら与えられぬ平民の女達は
屋外でも衣服を身にまとう事すら許されない
首輪や拘束具、などのちょっとした装飾品以外は
常に裸身で過ごさねばならなく、家畜もしくは愛玩用のペット以外の何者でもなかった
更に陰部を手で隠すなどの行為も厳しく罰せられ
如何なる下卑た視線にも耐えねばならない
しかもその陰部には異形達の間で流通する奴隷の証である
ピアスなどで淫らに彩られており
生娘であった昔の面影を残しているモノなどは
一人としていなかった…

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ガリアの貴族である飼い主は私を頻繁に散歩に連れ出しては
街中で排泄許可の呪命を下す
その呪命には如何なる場合も逆らう事など出来ない
いや逆らうなどという意思など無関係に私の身体は
あられもなく股を開きじょぼじょぼと尿を垂れ流してしまうのだ

羞恥に顔が手に染まる…
多くの衆人環視のなか私は主命のままに恥辱を受け続けていく
だがこれで終わりではないのだ
主は私の排泄が終わるのを待つと縄を引き私を酒場へと連れて行った…

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