秘密の放課後アフター2


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秘密の放課後は終わった筈だったのだけれども
何故かこうしてあれからも毎日の様に放課後には彼と密会を繰り返す
たしかに堂々と付き合うというのも何故だか憚られる
それは役員としてなのかはたまた津田に対してなのか
そう思慮しようにも相変わらずこのバカは私のお尻の穴をしゃぶり続けるので
考えもまとまらないのだが…



小柄な私を抱えて一心不乱にアナルを舐める彼氏っていうのは
ホント如何なものだろうか?
と思わなくも無いのだけど、結局私もこうして股を開いて為すがままにされてしまうあたり
相当にイタイのは言うまでも無いことだろう
日を追うごとに敏感になっていくアナルは恥ずかしながら
排泄をするときですら軽くイってしまう程になっている

ホントまったくもって恥ずかしい話
だけれどこれはこれでなんか良いなと感じている自分は嫌いではなかった

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