堕女帝6
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餌はザーメンミルクです
おちんちんを前に差し出すと一心不乱におしゃぶります
部屋にいる男の誰かがそう言って笑う
それでも私は一心不乱にしゃぶりつく
行為はエスカレートをしていき私のプライドを堕としめていく
犬の付け耳をつけられアナルには極太いバイブに尻尾があしらわれている
彼を揶揄する言葉に苛立ちを覚えるが
最早私は言いなりになるしかなかった
ここに集まってる生徒達は皆、元婚約者であるアイツの息の掛かったものばかりだ
元々居た生徒たちではあったが多分目付け役とばかりに潜入させていたのだろう
ただし餌を与える時は気をつけましょう!
ほおっておくと際限なくしゃぶりだそうとするので
その際はお尻のしっぽ型極太プラグに繋がるスイッチを押してください
激しい振動を直腸に与える事でけつアクメ失神するので
その隙におフェラ犬の口からちんぽを抜いてください
安全に餌やりをを終える事が出来ます
笑いが部屋に木霊する
いっそこいつらを総べて処刑してやろうかと
本気で思いもしたがあわてて頭を振る
力でそれを為してしまったら私は本当の意味でももう戻れないだろう
今はまだ潜伏の時
そう信じてしゃぶり続ける
だがそれはまやかしの言葉
この境遇すら自分の被虐心を刺激する材料として
楽しんでいる事に私はうっすらと気付いていた
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