淫紋恋姫2
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淫紋を刻み込まれてからと言うもの私は度々男の慰みモノとして呼び出されていた
普段の私なら断固として拒絶、いやそのような無礼者はこの青龍円月刀で切って捨てただろう
しかし淫紋が刻まれた下腹部は日を追うごとに身も心も蝕んでいく
今日も翠と警邏中に木陰に呼び寄せられ男の好い様に胸を弄ばれていた
屋外でしかも仲間の傍での恥辱に怒りすら覚えるが
どうしても逆らうことの出来ない何かが私の中で渦巻いていく
淫紋の力なのだろうか私の胸はより淫靡なモノへと変わっていた
乳輪も乳首も肥大化が進んでおり以前より明らかに感じやすい淫部となっていたのだ
無造作に引き裂かれる服に翠にあとでどのように言い訳をすればいいのかと
困惑の表情を浮かべてしまうがそれすら男の愉悦を呼んだ
しかし逆らえない…下腹部の淫紋が疼く
それはまるで子宮をぎゅっと握られてしまってる様で拒む事を許しはしなかった
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