私の元気負けないで〜3


ずぶすぶと音を立てて、私の膣に侵入してくるペニス
ゴムを着けてない生の感触が、私の神経をチリチリと焼いていく
「あっああっ…はい…ちゃった…
生のおちんちん…入れ…ちゃった
んあっ…しょ、しょんなとこまで…くぅぅ
ゴリゴリ…され…ちゃう…のぉっくひっ」


若旦那の腰の動きは激しく、打ち付け尻を叩く卑猥な音が響いた
快楽の急所を的確に突いてくるペニス
先ほどの指愛撫で私のポイントは熟知されてしまっていた
「あっあっあっあっ…らめっ…そのうごきっらめっ
そまっちゃうっ…これをおぼえちゃ…らめっ」

借金の為に夫以外の男に身体を許してきはしたが
イかされる事は無かった
愛の無い性交に溺れるハズは無い
そう思ってもいた
「あーーっあああーーーっ…い、いやっ…イ・・・イクっ
はや、はやしゅぎっ…んがっ…い、いっくうう
おっおっおおおおっ…いくぅぅ…
あはっ…す、すごい…このおちんちんすごひぃぃ」

ビクビクと痙攣しながらアクメを迎えてしまう
ピンと伸びた足先がプルプルと振るえる
しかし、快楽は終わらなかった
まだ達していない若旦那は、アクメする私をみて
嬉しそうに笑いながら腰を振る

「まだまだこんなもんじゃありませんからね
今日はもうトコトンイかせて差し上げますよ」


そう言って唇を奪ってくる若旦那
私は夫とするようなキスを
若旦那と交わしていた


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー続くーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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