私の元気負けないで〜2
濃密なザーメンを飲み干す
すると、ぞくりと身体がうちふるえだした
(ホント…このザーメン…キツイ…)
しかしまだ奉仕が終わった訳ではない
酒屋の若旦那の巨大なペニスを舌と唇をつかい丹念に綺麗にしていく
ぬろぬろぬろぬろ
ぼっぷぼっぷぼっぷぼっぷ
ちゅぱぁちゅぱぱぁちゅうちゅう
再び硬さを取り戻していくペニスは先ほどよりも強くそそり立っていき
咥える顎が馬鹿になってしまいそうだった
タラタラと落ちる涎
すると、ぶぽっぷと勢いよく口内を犯したペニスを抜かれる
ぬらぬらとしたおちんちんが私の顔をペシペシと叩いた
「ふぁっ…ソロソロ…いたしますか?」
頷く若旦那を見て、私がコンドームを口に咥え
そのまま口で装着しようとすると
ソレを制するかの様に上から声が掛かった
「ねえ…奥さん…お願いがあるんだけど…
そのさ…ゴム無しでやらせてくれないかな?」
言葉の意味を理解するのに僅かの間
私が断わろうと口を開きかけると、またもそれを制する酒屋の若旦那
目の前に一万円札を5枚出し
「もし生でやらせてくれるなら、5倍のお金を出すよ
ねえ、奥さん生活に困ってるんだろ?
なんだったら、今後も色々と面倒見るからさ…」
私の乳房を鷲掴みに揉みしだき
乳輪をパンパンに押し出しながらの膣内射精要求
痺れるような感覚、先ほど濃厚な精液を飲んだときから
雌としての本能が呼び起こされるかのように
身体は熱く火照っていた
暑い…本当にこの部屋は暑い
若旦那は押し黙ったままの私をニヤニヤと見つめると
乳首を執拗に愛撫しはじめる
クリクリクリクリきゅっきゅっきゅっ
ぎゅうううきゅっきゅっ
「ふぁっ…だ、ダメ…そんな…先端を…やぁぁ」
さわさわさわ…しゅっしゅっしゅ
クイックイッきゅううううっ
反応を愉しむかのように、捻り、擦りあげられる
「やっ…やんっ…そんな…ねちっこく…されたら
私…わたしぃぃ」
緩急の混ざったそれは、まさに甘い蜜のように
私の心を惑わせる
「奥さん…乳首も敏感で可愛いですよ
ほら見て御覧なさい、こんなに硬く勃起して
乳輪もぷっくり盛り上がってます
旦那さんじゃ満足できなかったみたいですね
しかしこの乳首はお利口さんですよ
もっと欲しいって素直に言ってますから
奥さん、私はね別に貴女の生活を乱そうって訳じゃないんです
ただね、もっともっと気持ち好くして差し上げたいだけなんですよ
私のちんぽを生で膣に入れればもっともっとキモチイイですよ?
うちのかみさんも中出しされると子宮でいくぅって喘いで失神するくらいですからね」
若旦那の言葉に脳がとろける
乳首がコリコリと愛撫され硬く勃起する
額の汗がポタポタと畳に落ちた
私は、目の前のお金をぼんやりと眺めると
「うちの亭主が帰ってくるまで…に済ませてくださいね…
…4時まででしたら…何回なさっても…構いませんから
お好きなだけ…して…いいですよ…」
そう言って、了承の証として半ばまで付けられていたコンドームを外すと
股を大きく開き脚を高く上げた
ソレを見た酒屋の若旦那は嬉々として
激しく膣を生で犯し始める
ネチョリとした精液は未だ喉に絡みついていた…
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