〜雌男娘美園薫メスペット02



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それからというものボクは幾たびもオンナノコとして
彼の手で調教されいった
ボクがオンナノコのように嬌声をあげ甘勃起ふにゃちんをプルプルと揺らすと
もうだいぶ勃起も出来なくなってきたなと愉快そうに笑う
お尻や乳首を性感帯にされていくうちに
ボクのおちんちんは勃起してもあまり硬くならなくなってしまっていた



どんどんと雄として機能しない身体にされているのを感じる
ボクは間違いなくメスへと変貌させられていく
だけれど逆らう気は起きなかった
そんな事を思う前にボクは彼のオンナになっていた
ずるりとズボンからだされている彼のモノは貧相なボクのモノとは違い
雄雄しくそそり立つ益荒男といった野太いモノだ
むせ返る雄臭が鼻につく…ボクに無い男臭さに酔ってしまいそうな程だった



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