変態ケツ穴妖精ルリ〜その後2前編
〜公開オナニーショーとケツ穴便所の私
作 魔渡氏 画 bbsacon


 銀髪をツインテールにまとめた少女が変態ケツ穴妖精へと身を落としてから1週間が経過し
愛しい思い人であったテンカワ・アキトと決別した
「本日も変態ケツ穴妖精ルリの公開オナニーショーをご覧ください」
 ルリの部屋にはいたるところにカメラが設置されておりルリのプライベートは一切無く
その痴態をあますことなく特殊回線を利用し整備クルーの端末へと転送されている
 まず、シャワールームに入り全身を洗い流すと
シャワーのアタッチメントをルリのこぶし大に節くれだったバイブへと取り替えると
躊躇無く緩みきったアナルへと挿入した
「それでは皆さん、ご堪能ください」
 このバイブの操作は画面を見ている人間が自由に操作し
ルリが挿入すると非番の男性クルーに自動的に画像が転送されるようになっている
コントロールの主導権は投票制で一番人気の高いものから順に処理されいく
その時間は一度始動すると5分間続くように設定されている
命令の種類も様々で徐々に激しくしたりできるだけでなく
シャワーの出力を自在に変える事で
バイブから噴水の要領でルリの腸内を激しく刺激でき
その勢いも指示できる
少女はその異常な快楽は苦痛すらも快楽の一部と化していた
「ほ、本日の…い、一位は……まずは、20センチまでの・・か、拡張です…はぐぅ」

 このバイブは特殊形状記憶金属にゴムを被せたもので
それを外部からの信号で大きさを自在に変更できる優れものである
その要望も多様でありその先端に取り付けられたカメラから
直腸の映像をみることも可能なのである
いまや性器となんら代わりない感度をもち
ルリのアナルから腸液がまるで愛液のように溢れていたが
しっかりと栓をされてるために漏れることなくたまっていくさまが
鮮明に映し出されていた
「ちゅぎぃぃぃはぁぁぁはぐぅぅぅぅ最大出力でしゅぅぅぅぅ」
 バイブはルリの腸内で激しく動きながら
シャワーとの刺激で白目をむきながら絶頂を迎えた
この行為は空調がしっかりしてるとはいえ
ルリの体調のことを考えられせいぜい2、30分程度である
 少女は肛虐の余韻に浸りながらもルリのオナニーショーは続く
シャワーバイブオナニーを終えバイブを抜きさり
汚物を大量にバケツの中に排泄すると
その排泄物が満たされたバケツに白い液体が入った大きなビンの中身を注ぎ込んだ
この中身は整備士達のザーメンでありその量はざっと2リットル
それを排泄物と温水と混ぜさらにグリセリンも混ぜると
こんどはシリンダーが5リットルはある特大浣腸にそそぎこみ
座り込むようにして一気に薬液を流し込んだ
ルリの秘裂からは留まることをしらない愛液が溢れ出しながらも
ネコミミがついたカチューシャをつけ
極太バイブに猫の尻尾がついたものをアナルに挿入し
全裸のまま廊下へとでた
ルリは妊婦のようなお腹のまま四つん這いで慎重に徘徊した
むろん誰にも見つからないようにルートを選び
オモイカネをも活用しさらに通信からオナニーをするように命令されれば
すぐにオナニーを始めた。排泄できない苦しみに耐えながらも
少女にとってはこれから始まる最高のショーの前菜でしかなった
 ルリが格納庫につくころには精神は最高潮に達しており半ば白目をむいていた
「今日も変態ケツ穴妖精ルリのケチュ穴をおかひてくだしゃい
ルリはごひゅひんたまたちにケツ穴をおかひてもらことを楽しみに着ました」

 いつもの挨拶を終えると整備員達はルリに手や太もも
髪に擦りつけザーメンをかけるものの
アナルに埋めこれたバイブに触れるものはいなかった
「お尻を…おひりぃ…じゅぼじゅぼひてくださはい
…おねはいひまふ……おかひく…おかひくなりしょうです」

「ああ、今日はスペシャルゲストがくるからそれまではお預けだってさ
それまでほら俺らのチンポでもなめてなよ」
「ああ、おいひいでふルリの口マ○コをおかひてください
…もっとおくひにも美味しいザーメンをくだひゃい」

 ルリは目の前のチンポをしゃぶりつき
舌を這わせ、その浅ましい姿はまさに発情したメス猫であった
「ルリちゃん…」
「ほらないったろ?ルリルリはチンポが大好きな
変態ケツ穴妖精だって」
 遅れてやってきたウリバタケは黒髪の青年
――テンカワ・アキトを引き連れやってきた

続きを読む
一つ前に戻る
頂きモノSSトップに戻る
トップに戻る