変態ケツ穴妖精ルリ〜その後2後編
〜公開オナニーショーとケツ穴便所の私
作 魔渡氏 画 bbsacon


 時間はすこしさかのぼる

「よう、テンカワ。ルリルリにひっぱたかれたんだって?」
「ええ、俺何かしたんですかね?」
「なんなら仲直りさせてやろうか?」
「ホントですか?」
「ああ、ケツ穴一発犯してやればすくだぜ」
「な、なにいってるんですか!!ウリバタケさん怒りますよ」
「おいおい、オレはウソはいってないぜ
もしうそだと思うなら夜迎えに来るからなっ」
 そんなことは露知らず、発情しきったルリは
「ごひゅはま、はやくおかひてくだはいおかひくなひゃいまふ」
「ルリルリ、今日のトップバッターはテンカワだ
ほらテンカワ、ルリルリが苦しそうだろう?尻尾を抜いてやれよ」
「ルリちゃん…」
 生唾をゴクリとのみアキトはゆっくとりルリに近づき尻尾を抜き取ると
ルリの緩みきった括約筋では腸内を埋め尽くしていた液体を抑えることはできず
かつての愛しい人の前ではしたなくもらした
「ひぐぅぅぅぅぅうんちがあぁぁぁぁぁ
しゅごぃぃぃぃぃいひぐぅぅぅのぎちゃぅぅぅぅぅ
変態けちゅあにゃようしぇいぃぃルリは
うんひひながりいきまひゅぅぅぅぅぅぅぅ」

 びくびくと痙攣しながら倒れた
「さっさとやれよ。テンカワ。」
 アキトの頭にはまるで靄がかかったようになり
抑えきれない性欲の波に理性は押し流され
いきり立つ分身をルリの大きく口をあけたアナルへと挿入し
激しく腰を動かし格納庫にはパンパンと乾いた音が響き渡った
「ほら、ルリルリ嫌いなテンカワにケツ穴犯された気分はどうだ?」
「きもひぃぃぃいしゅごくきもひいぃぃでふ」
「ルリルリはケツ穴を犯してくれるならなんでもいいんだろ?」
「ふぁぃ…いいでふ…おひりに突っ込んでくれるならなでもいいでふ
あぁぁんアキトさん動いてうごいてくだふぁい

 アキトは無言でルリのアナルに何度も何度もなきながら射精しつづけた
その様子を見ながらウリバタケ達は…
「うわ、主任すごいですね。テンカワの奴」
「でも良かったんですか?テンカワも混ぜて
ルリルリとられちゃいますよ?」
「あぁ?良いんだよ。どうせテンカワ1人じゃ身が持たないしな
それにルリルリががんばってるからご褒美だ
やっぱり初恋の人と結ばせてやるのも男の器だよ。器」
「さすが主任、人が出来てますね」
 そんな会話を続けていた。結局この日はルリは
アキトのほかにも整備士たちに犯されたあとも
休憩中である非番の整備士達の部屋を周りアナルを犯してもらい
部屋に戻ると腸内にたまったザーメンを瓶に再び流し込んだ
 この日からルリのプレイの激しさは増した
 人が来る様子が無ければ何処ででもクルーにアナルを犯してもらい
トイレは男子トイレで用をたした
むろんクルーが入ってくればは自らの口で奉仕
小水すらも喜んで飲んだ
そして、夜は整備士達に思う存分に犯された後
その様子をアキトにみてもらいながら犯してもらった
また、ヴァーチャルルームを使ったコスプレオナニーショーなども進んでおこない
ルリにとってナデシコは快楽の園とかした


「アキトさん、アキトさん、アキトさん、アキトさん
アキトさん、アキトさん、アキトさん
もっともっとケツ穴をおかしてください
もっと犯して犯して、私の腸内を臭いザーメンまみれにしてください!!
ケツ穴便所の私をもっともっと乱暴に扱ってくださいぃぃぃぃぃ」



  魔渡氏が私の続きを描いてくださいました
エロエロで好いですねえ
挿絵は今のところ二枚ですが増やすかもしれません
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