「んはっ…んっ…んっ…はちきれ…そう…」

ゴプゴプと新型LCLが腸内に注ぎ込まれる
見る見るうちに膨らむ腹はまるで妊婦の様だ
ミチ…ミチチ…
かなりの大きさにまで拡がったアナルは歓喜にうちふるえている

「おひっおひりのあな…すごひ…
のび…て…も…もう…つかいもろに…なりゃな…い
う…うんちも…ふとくて…すごいのしか…でな…いひ
ぱん…つも…いつも…よごし…ちゃ…うのぉぉ」

自らの口から出る自虐的な言葉に、より一層肛門快楽が増していく
そして事実尻穴は、かなり緩んでおり
括約筋も本来の機能を失いつつあった

「あっ…ああああっ…け、けつ…
もう…だめ…きもち…いいの…
浣腸…好き……ブピュブピュ排出するの…好きィぃぃ」



性器以上の性器となったアナルが快楽を貪っていく
リツコから実験の連絡が途絶えて1週間
３日目には身体が肛門快楽、浣腸アクメを欲してたまらなくなり
実験室に忍びこんだのは一昨日の話
新型LCLを無断使用し浣腸オナニーは後ろめたさも加わった為か
とてつもない快楽を肛門に与えたのだ
そして昨日、今日と連日に渡り実験室に忍び込んでは
浣腸排便オナニーにふけっていた

「あっ…も、もうはいら…ない…
ゆ、ゆるして…これ以上…は…はいら…ない」

自動で６リットル注ぎ込む様設定したのは
自分でありながら、まるで他人に無理矢理浣腸されてるかの様な台詞を吐く

「あっあああっ…ゆ、ゆるして……」

ぶぴゅ…ぴゅー…ぴーぴー
総てが注ぎこまれた事を表す機械音が鳴った
ぼぷっ
エントリープラグを残しパイプが外れる

「んはっ…お願い…
ださせて…お腹がっ…もう…」

ぐりゅりゅりゅりゅりゅ
猛烈な排便欲求
妄想の中の人物がにやにやと笑う

「あっあああああっ…くるっ…も、もうげんかひっ
お腹…パン…パン…にっ…あはぁ…なにこれ…
みっともない…おなか…こんな腹になってまで
けつあな…おなにーするなんて…おわってる…
わたし…おわってるぅぅ…あ〜っあ〜〜っ
お願いしますっうんこっうんこさせてっ
…けつっけつを貴方に捧げますから
あっああああああああああああっ
けつぅ…ぶぴぶぴしてる…だめっもうでるぅ
い、いくぅ…けつからびちびち
うんこだしながらぁこうもんめいっ…ぱい
おおきくひらき…にゃが…ら
んぎぃぃぃいいいいいいいいいいいっ
いぐっいぐぅううううううううううううううううううううう」

ぶぴぽぽぷぴぅぅぅぅうううう
ぶりゅっぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ
ぼぷっっぼぷぅぅぅぷぷぷぷ
ぶぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ



噴出す
噴出す
噴出しまくる
きゅうきゅうと肛門を伸縮させながら
ケツ穴快楽に堕ちながら
惨めな自分に酔いながら
アクメする

「あはっ…あはぁ…きもちいいのぉ
排…便…好き…あ、あなる…け、けつま…んこぉぉ」

どぼどぼとLCL、腸液、糞便を撒き散らす

「ああっあったかひ…」

ちょろちょろちょろ
プラグスーツの中に漏らす
スーツの中は汗、愛液、小水でぐちょぐちょになっていた

「あはぁ…ものすごい…におい…でちゃった…
けつあなすごいキモチイイの…
いくぅ…いくのぉ…あ〜ばかになる…
のうみそとろけそう……いっぱいべんきょうした…けど
ぜんぶ…まっしろになって…うんこといっしょにながれていくぅぅぅ」

ぼふっぼふっ
長い肛門アクメも終わりをつげようとしている
体内のLCLの殆どを排出し終えた肛門から空気が漏れていく

「んっ…最後の…」
私は締めにとばかりに肛門に力を入れる
緩んだ括約筋とはいえ、完全に機能を失った訳ではない
ムリムリムリとエントリープラグが押し出されていく

「んっん〜〜〜〜っきもち…いい」

その行為すら性感度をあげられた肛門にとっては
たまらない刺激だ

「あはっああああっいくぅ…いくぅっ」

ブッと勢いよく吐き出されるエントリープラグがゴトンと落ちる音を聞きながら私は
肛肉絶頂に浸りきっていた


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「ウフフお姫様の準備は整ったわ…
そろそろ…王子様にも出演してもらおうかしらね…」
赤木リツコ博士はモニターに映し出される
アスカの痴態を眺めつつ、そう呟くと席を立った
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続く

続き

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