あの人の事を忘れた事など一日も無い…
あの子達の笑顔が思い浮かぶ
でも…もう…私は逆らえない…
永遠に続く快楽の渦
犯されていない場所など一箇所も無い
帰ることなど出来ない
いや…もう…逃れられないほど
私は肉欲に塗れてしまった
喉が鳴る
あいつらの精液をグビグビと飲み干している
身体の芯が熱くなる
剥き出しにされたままのクリトリスがビクビクと勃起する
めくれあがったアナルが今か今かと犯されるのを待ちわびている
ラビアに無数のピアス
両乳首は鎖でつながれている
ああ…アナタ…ゴメンなさい
私は精処理奴隷
かれらのちんぽ汁を糧に生きる精液豚
もはやココだけが私の居場所…


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