飛べないカナリア
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どれくらい時間が過ぎたのか
数分な気もするが数時間たった気もする
現実感は失われ、ただ夢野が陵辱されているのを見守っていた
勃起したままのちんぽが、まだかまだかと
夢野の身体を待ちわびている
最低だ…
そう思っても目は離せずにいる自分
いつのまにか夢野の身体には卑猥な文字が書き込まれていた
そしてそれが総て真実であることが悲しかった
スレンダーだった夢野の身体はふっくらと丸みを帯びてきていて
僅かに膨らんだ腹と胸が母体となった事の証となっていた
ぶちゅんぶちゅんと夢野の股間からの音が響く
びゅるびゅると吐き出されるオヤジたちの精液を
先程の言葉通りあらゆる穴で搾り取っていた
「んっ…んん〜〜っちゅぱぁちゅうぅぅ
あふぅ…う、うたのまんこにまたドプドプキタぁ…
あっあっあっ…あつ…い…んふぅ…とろけちゃう
おくひにもまんこにも…いっぱい…らーふぇん…れふぇるぅ
んぐっ…んぐっ…ぷはぁあ…あぅ…あっ…あっ
スグきちゃうっ…チンポおしゃぶりしてるとスグイッちゃう
あぅ…あっ…んにゃっ…せ、せっくすすきぃ
おちんちんあいしてます…ざーめん…まぞまんこに
いっぱいだひてぇぇ…あうっあっ子宮が…ぱんぱんにぃ
イクッ…イクッ…うたの…マゾまんこぉイクぅ」
淫辱の宴は続き、夢野は嬌声をあげながら何度も何度も絶頂を迎えていた
だらしなく歪んだアヘ顔を晒しつづけていた夢野が
ときおりコチラを見る瞳は救いを求めてる様にも見えた
突然後ろから猿轡が外される
そこにはマイメロが立っていた
「ま、マイメロ!来てくれたのか!
ゆ、夢野を助けてやってくれ…」
「ウフフ」
そう笑ったマイメロはそのまま夢野の元に近づいて行く
俺のことは良い…アイツだけはたすけてやりたかった
するとオヤジ達はなにを思ったのかマイメロに頭を下げる
「女は 恋よりも欲望に堕ちやすい生き物なのよウフフ
マリーランドのママもこうやって
マイマロを産んでくれたって言ってたよ
よかったね うたちゃん」
「ま、マイメロ?」
俺の驚き声に振り返るマイメロ
「歌ちゃんが今まで経験したことないような
体験してみたいっていうからかなえてみたよウフフ」
「………おまえのしわざかーーーーーーーーーーーーー!」
〜〜〜〜〜〜おわり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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