飛べないカナリア


んっぷぁあぁ…ちゅうちゅぅ
あっあっあっ…ん〜〜〜〜っ

「小暮駆君だったかな?…ご覧の通り歌ちゃんは
おじさんたちのおちんぽが大好きな女の子になっちゃったんだよ
悪いけど、この娘の事は諦めた方が良いんじゃないかな?」

行方不明になった夢野
ようやく見つけたと思った矢先に背後から襲われた俺は
気付いた時には身体を縛り上げられ両の腕を吊るし上げられていた
口には猿轡、精一杯の憎しみを込めて目の前で夢野の唇を奪っている中年の男を睨みつけた

「…怖い目で見ないでくれよ、これは歌ちゃんも同じ意見なんだよ?
しょうがないな…歌ちゃん、小暮君に直接言ってあげなさい」

中年オヤジはそういうと
シャツ一枚だけを羽織った夢野を俺の前に立たせた

「んっんっ…ぷはぁ…コグレ…久しぶりだね
私の事探してくれたんだ…ゴメンね、大変だったでしょ?
でも…もう帰れないの
私、もうコグレが知ってる夢野歌じゃない…
ご主人様達に監禁されてから…ずっとずっと毎日昼も夜も
セックスばかりしてきたの
おまんこも、お尻の穴も、喉の奥だって
私の初めては全部ご主人様の
おちんちんに捧げちゃった…

…私の事…好き…?
………私はコグレの事…好きだったと思う…
あのまま過ごしていたら…きっと二人は恋人同士になって
デートとか…いっぱい…いっぱい楽しい想い出作れたと…思うよ
…そしたら…私の初めてはコグレにあげれたかもしれないね…
それは…少し…残念…かな…
エヘヘ…可笑しいね…なんだか涙…出てきちゃった…
もう…そんな夢みたところでかなわないのにね…
……あのね………私…妊娠してるんだ…
…だからもう…私の事は…忘れて……ください…お願い…
お願い…おねがい…だよぉぉ
………こ、こぐれぇぇ…ホントは帰りたい…
みんなのところに…かえりたいよぉ
……あああぁぁぁぁぁああああああああ
いやぁぁ…いやいやいやぁ…もうおちんちんいやぁぁあああ……
たすけて…コグレ…たすけてよぉぉ…うわぁぁぁぁぁあああ
壊れちゃう…私…もう…壊れちゃうよぉぉおおお


「チッ…騒ぐんじゃねえよ
精液便所のクセにまだ、そんなコト言ってるのか」

ズブブブブ

「んん〜〜〜っつぢゅぷぷぷ
んっんっん〜ぐぅぃぃぃ」

叫び声を塞ぐように太ったオヤジのちんぽが
夢野の口を塞ぐ

「流石は歌ちゃん、あんだけ騒いでても
お口にちんぽが入ればちゃんとおしゃぶりする
おフェラ豚になるんだから可愛いもんだ
たくさん躾た甲斐があるね…
ホラ、みてごらん幼馴染の彼が歌ちゃんの
いやらしい姿見ているよ〜フフ恥ずかしいのかい?
いつもよりお口の中がねっとりしてキモチイイよ」


羞恥の為に真っ赤になりながらも
懸命にオヤジのちんぽをしゃぶる夢野

…胸が苦しくなり吐き気がした
なのに股間は激しく勃起している自分に嫌気がさす
掴みかかろうとするが繋がれたままの身体では成す術がなかった
悔しさに涙が溢れる

「なんだ、小暮君、勃起してるんじゃないか
酷い男だな、幼馴染の女の子がこんな目にあってるのに
ククク、しばらくそこで見てるんだね
歌ちゃんがどれくらい、おじさんたちのちんぽで
可愛がられてきたか、みせてあげるから
歌ちゃんのアヘ顔は天下一品だぞ?
ビクビクしながら白目剥いちゃって可愛いんだ」

そう言ったオヤジは夢野の幼さすら残る性器にズブズブと
野太いちんぽをめりこませていく

「んっん〜〜〜〜〜っおひんぷぉぉ」

ちんぽを咥えつつも夢野はそれを受け止めていた
そしてその顔は嫌悪しているモノでは無く
あきらかに悦びを感じているソレであった

「やぁ…らふぇ…コグレの前で…は…せっくすゆるしてくださひ
こんな…姿…みられたく…ない…の…」

必死になって哀願する夢野をオヤジ達は嘲笑すると
より一層激しく犯しはじめる

「あっあっ…やぁ…おまんこ…おちんぽでゴシゴシされると
イッちゃうの…直ぐにイッちゃうの…ダメ…
み、見ないで…コグレぇえ…い、いくとこみないで…
あっああああっ…ち、ちんぽイイ!
んぐっ…おまんこゴリゴリくるぅぅ
あっあっ子宮口ノックしたら…赤ちゃん…置きちゃいますう
くふぅぅっ…ああああっイクッイグゥゥゥ
4271回目のアクメしますうぅぅぅぅ」

オヤジの言うとおり白目を剥きながら
ビクビクと絶頂を迎える夢野
その姿は酷く淫靡で、幼い頃から知っていたハズの
少女の面影は無く、雌の…女の顔になっていた


「まあ、こんな感じなんだよ小暮君
君も大人しくしていたら一度くらいは
歌ちゃんのまんこに中だしさせてあげるから
ゆっくり見学してるんだね
さあ歌ちゃん、小暮君にも犯してもらいたかったら
いっぱいアヘ顔晒してイきまくりなさい
ほら小暮君も歌ちゃんのアヘ顔でバキバキにちんぽ勃起させてるよ」


ハァハァと荒い息を立てながら、夢野の視線は俺の股間に下りる
勃起した性器を見られた気恥ずかしさで顔をそむけるが
夢野は気遣うように声をかけてきた

「…コグレ…おちんちん苦しいんだね…
私なんかで勃起してくれて…嬉しいよ… あのね…私頑張って、ご主人様たちを満足させるから
そしたら、いっぱい抜いてあげるネ…
今の私がコグレに出来るのは…そのおちんぽから
ザーメンをドプドプ出してあげることくらいだから…
そのときは遠慮しないで好きなところで射精していいよ…」

ニッコリと俺に微笑んだ夢野は再びオヤジ達に犯されはじめる

「あああぁああああイクゥ
またイッちゃうの…み、みられながらアクメするぅ
き、きもちいいぃぃ
んぐっ…け、けつまんこあくめきましたぁあああ
あはっあはあぁああ
こ、こぐれええ…わたひぃイクよっ
みてぇお尻の穴あぁああいっぱいひろがっちゃったけつまんこみてぇええ」

ぶびゅうと音が出たような気がするほど勢いよく
夢野の中にに精液を叩きつけていくオヤジたち
俺は…無力な自分を呪っていた……


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