3時間後…
カテジナは何度イッたか判らない
気を失おうとも胎の中で蠢く蛇に意識が引き戻される
もはやか弱い少女の体も精神もボロボロであった
「あぐぅ…ふぐぅ……」
少女の口から小さな呻き声しかも聞こえないそれだけ体力も奪われてるのである
「ずいぶん、ほぐれたみたいだね」
ファラの声がカテジナの耳朶を打った
「とりあえず移動するよ」
カテジナを地面に下ろすとカテジナは地面に倒れこむ、それはまるで生まれたての子馬のようであった
「先ずは歩き方から矯正しないとね。」
ファラはカテジナの手足に棒枷をつけると犬のように四つん這いにした
「さてと、もうすこし楽しめるようにしてやるよ」
アイマスクを取り除くとそこには虚ろな目をした少女の顔があった
「ほら、しっかりおし!!」
ファラは強引にいまだにヴァギナとアナルで蠢く二匹の蛇を引き抜くと
肉芽に爪を立てた
「あぐぅ…」
その衝撃によりカテジナの意識が若干引き戻された
「もうすこし強い気付けが必要だね
とりあえず3リットルが妥当ってとこかしらね」
手にはチューブつきの巨大な注射器にはたっぷりと液体が入っていた
「腹が減ってるだろ?これからあたしがご馳走してやるよ。ただしケツ穴からね」
チューブの先端をアナルに挿し込むと一気に薬液を流し込んだ
その激痛に思わずのた打ち回り
床に撒き散らした愛液で全身を染め上げ全身から淫靡な香が漂った
「いいざまだね。さてとさっさとあるきなメスブタ」
カテジナのアナルをピンヒールで踏みつけ歩くよう命じた
カテジナは今にも腸内の汚物を撒き散らしそうになりながらも
最後の羞恥心がそれをさせまいとアナルの刺激から逃れようと
のたのたと歩き始めた。少女は恥ずかしさのあまり死んでしまいたいと思いながらも
それも叶わずただただ歩かせつづけられた
廊下のひんやりした冷たさがカテジナに伝わる
誰かに見つかるかもしれないとおもいつつも浣腸の所為で
たどたどしく四つん這いで歩くのが精一杯である
それでも歩みが遅れればファラの容赦の無い蹴りがヒップにが飛んだ
「ほら、ココに入るんだよ。」
実時間ではほんの10分程度の距離では在ったが
カテジナにとってその距離と時間が途方も長く感じていた
中に入るように命じられてたのはMSの格納庫だったが
薄暗く足元を照らす僅かな照明しか灯されてないようだった
「さっさとおし!!」
格納庫の中央くらいだろうか?そこでファラは足を止めるとカテジナをM字開脚で座らせ
後ろ手に手枷をつけかえ。足も閉じられないようにしっかりと固定した
その行為にもはや抵抗する力もないカテジナはされるがままであった
「さてと、それじゃそろそろ始めるかね」
ファラが手に隠し持っていたスイッチを入れると格納庫が一気に明るくなり
カテジナは自身が置かれてるいる場所がはっきりと認識できた
そこはMSの整備に使うリフト車の荷台の上でありカテジナのあらゆる方向からカメラが向けられていたのだった
やがてリフトがブゥゥンと鈍い音共に上昇を始めた
「これからショーはじめようとおもってね
メスブタのオナニーショーをね」
「うぅぅう…うぅぅ」
口枷をつけられながらも残りの力を振り絞って抗議するが
それが聞き入れられるはずも無い
「なに無理強いはしないさ。もっともすぐに自分からしたくなるだろうからね」
そういうとファラはゴム手袋をつけ何かの液体を手にかけるとカテジナの秘裂をもみ始めた
むろん抵抗を試みるが拘束された状態ではたいした抵抗はできず
結局はされるがままであった
そして塗られた薬品の効果はすぐに現れた
「うぐぅぅぅひぐぅぅぅぅあぐぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「ははははは、豚マ○コが痒くてしょうがないだろ?
掻き毟りたいだろう?
ほら口枷を外してやるから
『メスブタの薄汚いマ○コをオナニーするところを見てください』
って言ってみなよ、そしたら手枷を外してやるよ?
もっとも観客の目の前でだがね」
いつ集まったのか格納庫には多くの兵士が集まっていた
羞恥は限界であったがそれ以上に疼きは限界であり
カテジナの口から
「メスブタ・・・の薄汚い・・マ○コをオ・・オナニーする・・ところを見てください
…いったのだから早く外してぇぇぇ」
痒みがカテジナの理性を上回り屈したことにファラは満足な笑みを浮かべると
カテジナの拘束を外した
「あぐぅぅ気持ちいいぃぃぃ
こんなぁぁぁあぐぅぅぅぅ止まらないぃぃぃはぐぅぅぅぅう
あぁぁぁいっちゃうぅぅぅぅぅイッたらうんちが漏れちゃうのにぃぃぃぃぃい」
「なかなか強情だね。ほらまた気持ち良くなれるお薬だよ」
ファラはカテジナの首に無針注射を当てると再び薬液を流し込んだ
「うずくのぉぉぉあそこの…ひぎぃぃ」
「あそこじゃなくて便所マ○コだよ!!」
容赦なくピンヒールで肉芽を踏みつけられ
カテジナはションベンを再び漏らす
「便所マ○コ…便所マ○コの奥がが痒いのぉぉぉ」
「うんちもたっぷり出しなさい
あんたのケツ穴便所をあとからたっぷり可愛がって貰うんだからね」
「ああ、でちゃぅぅぅぅぅぅ」
汚物はいつの間にか用意されていたメスブタ専用便所と書かれたバケツへと注ぎ込まれ
鼻につく悪臭を放った。
「くっさいね。まあいいさ。」
「あぐぅぅぅたまらないのぉぉぉでも痒いのぉぉぉもっと奥を掻きたいの!!」
指を置く深くまで入れながらもカテジナは満足することなく唾液をたらし
痴態を見られていることを忘れひたすらに掻き毟った
「そんなに奥が擦りたいのならこいつを貸してやるよ」
ファラが差し出したのは腕のように太いバイブであり
フジツボがびっしりと生えてるのかと思えるほどの硬質の突起がついていた
もしまともな精神を持つ人間であるならそのようなモノを使うことは無いだろう
だが意識が錯乱したカテジナは躊躇することなくそれを受け取った
「そのままじゃ無理だろうからね
こいつをたっぷりとかけてやるよ」
それはカテジナの秘裂に塗りつけた液体であった
「ひぐぅぅぅぅぅぅぅあぐぅぅぅぅ
痒いのがとまらないぃぃぃぃあぐぅぅぅぅう」
当然、痒みは収まるどころか激しさを増すばかり
それでもバイブで激しく膣を掻き毟る
「ほら、メスブタ!!イクときはちゃんとメスブタらしく
ブヒブヒいいながらイクんだよ!!」
(メスブタ…そうだあたしはメスブタだっんだ…
ああ…もうどうなってもいい)
錯乱するカテジナの心は砕け散った
「ビフビヒィィィィィィィ」
「ほら、気を失ってる暇は無いよ!!」
そうファラのメスブタ教育はやっとで下準備を終えたばかりなのである
一度メスブタとして意識を植え付けられたカテジナはされるがままになった
オナニーショーで10回以上絶頂を迎えながらも
今度は兵士達に穴という穴を犯され自ら腰を動かしザーメンを進んで啜った
その行為は兵士全員が3回は射精を終えるまで続けられ
意識は飛び飛びになっていた
「どうだい気分はメスブタ?」<
「ブヒっ」
ブタの鳴き声で返事をするカテジナ
もはやそこにはかつての気丈な少女の面影は無かった
「なかないいい子だね
ご褒美ほらお薬をあげようかね。お薬は好きだろ?」
「ブヒッブヒッ」
「そうかいそうかい」
ファラは『スパニッシュ・フライ』の薬液を
汚物とザーメンが注がれたメスブタ専用と書かれたバケツの中に流し込むと
カテジナは無我夢中でバケツのなかに口をつけ自ら進んで貪り始めた
「いいこだねえ。ほらもっとお食べよ」
「ブヒブヒ」
カテジナは完全にメスブタと化した
扉が外された男子用トイレにカテジナのブタ小屋が作られ
そこに自ら進んで拘束されザーメンでだけでなく
自ら進んで男たちの汚物を処理し
そのご褒美にペニスをしゃぶる
さらに右の胸の乳腺を異常発達する薬を注射され
乳首は幼児のペニスほどの大きさになりまた色も浅黒くなり
その感度は男性器のそれと代わらず
軽く擦っただけであたかも射精するように母乳を撒き散らす
左の胸も別の薬で乳腺を改良され
左の乳首はヴァギナのようにペニスを扱くための器官として作り変えられた
それでもカテジナは拒絶するどころか自ら進んで調教を受け
尿道にすらツリーバイブを咥えた
そして数日後
そして数日後
カテジナはファラの手でカガチの元へと連れてこられた
「カガチ様、ご注文どおり従順な肉人形に仕上げましたわ
脳内の快楽中枢を弄り、常に発情しつづけています
右の乳首はペニスのようにしごけば射精するちんぽ乳首
左の乳首はヴァギナのようにペニスをシゴくことが出来ますのよ
性器の方も最高の淫穴に仕上がりましたし
アナルも至高の一品です
カガチ様へのお披露目なので
今日は特別に媚薬を普段の10倍投与してます
アクメのときは豚の鳴き声でイくように仕込んでますので
豚面を愉しんでくださいませ
・・・・さあカテジナ、カガチ様にご挨拶なさい」
身体中からフェロモンを発し、肉体を極限まで性奴隷と改造されたカテジナは
それでもかろうじて自我を失わずに居たが、クリスタルガラスのように
儚いほど脆い状態であった
「あはぁ…マゾ豚のかてひなるーふ れふv
ぶひぃv今日もかてひなの豚ま○こをいっぱいいひめへくらはい〜
あっあああいクゥ…ぶたひんぽひくびぃしゃせいしまふぅぅぅ
ぷぎぃvぶひぶひぶひぶひぶひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
「クククッこれは傑作だ、さっそくクロノクルを呼んでやれ
奴にプレゼントがあるとな…」
カガチはアクメ顔を晒す雌豚のクリトリスをつまみあげる
「ひぃひぃひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
いぐぅくりでいぐのぉぉぉぉぉぉおおおおおおお
んが!んがが!ぶひぃぶひひぃぶひぃぃぃぃいいいいいいいい」
カテジナは失禁しながら連続アクメに悶えた
一度強くイきはじめると連鎖反応でアクメが止まらないのである
「ぶひぃぶひぃひぃぶひぃーーーーーぶひぃーーーーーーーー」
雌豚の鳴き声はそれから30分以上続いていた・・・・
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