ガリアの性処理ペット5


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酒場から出た飼い主は私に目隠しをするとしこってりと抱きはじめた
外で発情しきった身体はいつでも受け入れる状態になっていた
一突き毎にアクメをする身体は淫紋により活性化されたマゾ豚の悦びに打ち震え
潮を撒き散らしてはドンドンと深みへと堕ちていく

ざわめく声に嘲笑や卑下した言葉が混ざる…
と同時に優しく身体を撫でるご主人様の手…
目隠しをされてこれだけ多くの人に惨めな痴態を晒している私に
頼れるのは只一人ご主人様だけなのだ…
あたたかい気持ちと信頼感が身を包む
それがきっかけになったのか
私の淫紋がトクンと大きく跳ねると同時に意識は闇へと包まれていった…




幾度目かのアクメ
私はご主人様の命ずるままに主に忠誠を誓う服従宣言をし
街中の人に愛するご主人様に孕まされて頂いてる姿を見ていただいていた

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