寝取られた家畜豚妻2


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まるで夫である自分など存在してないかのように
眼前でなんの遠慮も躊躇も無く妻が犯される
激しく貫かれる度に火照った醜い脾肉がブヨブヨ揺れていく
妻の甘い吐息と嬌声が迷宮に響く中
麻痺毒に犯された身体は瞳を閉じる事も許さず
ただひたすらに行為を見続けさせられる

久しぶりに聞く妻の口から発せられた言葉は
決別の宣誓だった…
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