寝取られた家畜豚妻


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囚われた妻である王妃ビアンカを救出する為
傷付きながらも父の仇ジャミの元へとにたどり着いたグランバニア王
しかし苦闘激戦の末に仲間は一人また一人と皆打ち倒されていた。

ただ一人となっても王は歩みを止めない
愛する彼女を取り戻すため、歯を食いしばり最後の部屋へとたどり着く
部屋の奥に見慣れた金髪のお下げが目に映る
愛する妻の元へと王は傷ついた身体にムチをうち走り出した

そんな駆け寄る主人公の首筋にチクリと何かが刺さる
とたんに足に力が入らなくなり身体は麻痺し硬直する
動けぬ身体の中王が見たものは変わり果てた愛する妻の姿だった…


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