〜そして私は雌になる〜オフ会編その8〜

あれからどれくらい時間が経ったのか
幾度アクメをしてもやめられぬ愛撫
既に腰は完全に抜け落ち、下半身はアクメの感覚だけに包まれている
床に零れ落ちたメスチン蜜はグラスの飲み物を総てこぼしたかの様に
大きく染み渡り水溜りを作っている
硬くしこった乳首からは母乳のような白いミルクが流れだし
弄る手を濡らす
そんな時に鳴る部屋の電話
3時間で予約した筈だったが、もう退室の時間になっていたようだった
「もう時間みたいだな…でもまだ…俺達は満足してないし
ラブホで2次会で優香子ちゃんとセックスといこうか?」
そう告げるロングホーン氏
セックス
それは私もいずれはと興味をもっていたが
踏ん切る事が出来ずにいたのだ
「セックス…はまだチョット」
だがそう断ることなど今の私には出来なかった
身体が完全に彼らのモノになることを望み
服従しきっていたのだ

彼らに抱かれれば私はきっと皆の精液便所になってしまうだろう
だが私はもう頷くことしか出来なかった…

次回ラブホ編に続く…かも
戻る
雌男娘トップに戻る