〜そして私は雌になる〜オフ会編その７〜

「なあ皆でもっと優香子ちゃんをメスアクメさせてやろうぜ」
誰が言い出したか判らないが
そんな言葉と共にビクビクと未だメスアクメをする私を
皆が下卑た笑みで取り囲む

複数の手、唇、が私の身体を弄り、舐め、快楽へと導く
ファーストキスも誰に奪われたのか
代わる代わる唇を奪われ、舌を絡めあう
敏感なメス乳首もオトコなのに膨らんだ小降りの胸も
好き勝手に弄ばれて変形していく
それだけでも何度もアクメをしてしまうのに
完全に膣化してしまったオトコノコのおまんこも
アクメに応じたメス腸液で濡れ
幾多の指を簡単に受け入れヌプヌプとほじり犯されてしまい
タマの裏側の一番弱いところを指先で撫でられ
はしたない程にメスチン蜜を垂れ流していた 果てしない程に幾度も絶頂をする身体
最早オトコとしてどころか人として尊厳を失う程の
痴態を晒し続けていた…

続く
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