SilverSlaveStory
銀髪戦姫
外伝
帝国歴127年(大陸歴402年)
ぷちゅっちゅちゅちゅ・・ちゅぽん!
「ああぁぁぁぁ・・ひぃ」
執拗に尻穴を性玩具で弄ばれ
シェリルは幾度目かのアクメを迎えた
幼く可愛らしかった桃色のアナルは淫靡にぬめりを帯び
未だに「ぱくぱく」と抜き去った張子の形に拡がっていた
数刻前までは教育係に折檻を受けていたシェリルだったが
今は叔父の獅子王ガルムによりアナル責めを執拗に受けていた
教育係は叔父の命で退席をさせられ、この狭いメイド用の躾部屋には叔父とシェリルの二人きりである
獣人族の中でも銀狼族と並び賞される金獅子族の族長であったガルムは
建国の際、王である父の妹を娶っており国内ではNO2の存在であったが
叔母は、この獅子王の元から若い騎士とともに異国の地に駆け落ちしていた
それ以前も不仲であった銀狼族と金獅子族の関係は駆け落ち以降より悪化していた
それでも表面上は叔父と姪である
シェリルは、この粗暴な叔父は好いてはいなかったが
このような責めを受けるいわれは無かった筈だ
「ほれ!またイきおったな!不甲斐ない姪じゃ
まったく我慢が効かぬわ!」
そういってシェリルの尻に鞭を振り下ろす
ピシリと甲高い音がして、赤い蛇のような跡が白い尻に刻み込まれる
「ひぃ・・・もうゆるひへくらはい・・・叔父上…様」
涙を浮かべながら哀願する、がしかし何処か恍惚とし、頬はピンクに染まっていた
叔父に尻穴を無理矢理に張り型で犯され、辱めを受けているが
内から湧き上がる快楽の波に飲まれつつあったのだ
銀狼の一族、特に女系は性欲が強く、あらゆる快楽を味わう事ができる身体にに適応しやすかった
苦痛すらも悦楽に変換してしまう、これはあらゆる環境において戦う事ができる銀狼族の悲しい性でもあった
「まだまだ物足りないと、お主の尻穴が惹く付いておるわ
なんとも浅ましいメス豚じゃのう!
お主の母も叔母も同じようなメス豚であったわ!、薄汚い銀狼の血がそうさせるのか!!」
母の悪言にシェリルは激しく昂ぶった、幼い頃失った母を侮辱するものは
誰であれ許す事は出来なかった
ぶちゅううう!ずぶぶぶぶぅぶちゅる
「あああああぁぁぁらめぇ!おひりがおひりがぁぁ」
が怒りの視線をぶつける間も無く再び尻穴を張子で犯され視線は宙を舞う
最早、性器と変わらぬほどにシェリルのアナルは快楽を貪る淫器に成り下がり
淫らに蠢く肉壷と化していたのだ
くっちゅくっちゅちゅぽちゅぽぶひっちゅっぽちゅっぽぶふぅぶぴ
初め潤滑油を塗られていた張子は既に腸液でそれ以上に滑りを帯び、いやらしい音を立てながら
腸壁を激しく擦り上げる
「あーらめぇ・・・ま・またキちゃうぅぅ!お尻ぃお尻でぇ」
尻穴でアクメを迎えるという羞恥の心が逆に自らの快楽を高め
マゾヒズムの悦楽に心を蝕んでいく
ぴくぴくと細かい痙攣をしながらシェリルは尻穴絶頂に堕ちていた
洪水のようにびしょびしょの下半身は激しい臭気に充ち
腋からは甘い香が漂う
「またイきおったか!この淫売が!!
尻穴でアクメする王姫が何処におるか!」
振り下ろされる鞭、叔父の嘲け笑う声が木霊する
シェリルは霞んでいく意識の中、叔父への強い憎悪と
自ら湧き上がる尻穴快楽を刻みこんでいた
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作画 N(仮)さん
台詞、擬音、文章 bbsacon
--------------------------続く・・・かもw---------------------------------
登場人物シェリル
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