仲良しの一休さんが描いてくれた
ロリ姫シェリルです、スジ1000の一員になれて
シェリルも喜んでる事でしょう
スジ娘具合も可愛いのですが、お尻をいじくってる辺りが
ベリーキュートですねえ


くちゅくちゅくちゅ
お尻をいじくるおとがします
あの日伯父上におしおきされたお尻
あれから毎日のようにお尻をいじくってしまいます
「やぁ…お尻きもちいいよぅ」
きっとこうしていじくるのはイケナイ事
でもわたしはこうしてお尻をいじめてしまいます
ちゅぷちゅぷちゅぷ
あの日も身につけていた絹の手袋がつるつるしていて
わたしのお尻のなかにすべりこんできます
くちゅくちゅくちゅくちゅくっちゅくっちゅ
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ
「あ、あん…伯父上様…も、もう悪い事はしません
これ以上お尻におしおきされると…シェ、シェリルは
びくびくって…びくびくって……」
おしおきされた時のことを思い出しながらいじくると
ドンドンきもちよくなっていきます
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
シェリルはお尻で気持ちよくなる悪い子です
びくびくします!びくびくしちゃいます!!」

ちゅぷちゅぷじゅぷじゅぶぶじゅぶぅぅぅぅぅ
いっそうと奥のほうに指をねじこむと
わたしは何度もびくびくとしながら
伯父上が言っていたお尻あくめというのにひたります
ふーふーふー
「…イケナイ事なのに・・・今日もしちゃった…」
シェリルはなんて悪い子なの…
そう思えば思うほどお尻いじりが気持ちよくなって止める事ができなくなっていきます


「着替えないと・・・」
湿って外しにくい手袋の指先を噛むと
とてもえっちな味が口の中にひろがっていきました
「みんなのまえでは良い子のシェリル」
そう呪文のように呟くと
私は秘密の時間をおしまいにした