ガリアの性処理ペット8


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ドンドロスの三男はお世辞にも女性の気を引けるタイプの男ではなかった
今年で30齢の彼だが今まで性交渉はもちろん女性と付き合ったことも無く
舞踏会などに出席しても笑いものになるだけだということは
他でもない彼自身がわかっていたのだ…



二人の主従契約が結ばれて一ヶ月が過ぎた…

彼にとってエレオノールはかけがえの無いモノとなっている
飽きる事など無いと言わんばかりに日々セックスを繰り返す
顔を近づければ当たり前のように唇を重ねてくるエレオノール
それはある意味幸せな光景にすら見えたのだった

つづくかも

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