寝取られた家畜豚妻5
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身動きひとつ取れないままに妻の堕ちきった姿を見せつけられていく
もはや彼女は自分の元に戻ってこない
それだけは確実に理解できる
それ程に妻は堕淫の快楽に顔を蕩けさせ
ジャミに媚を売るように甘えた声を出し腰を揺する
目の前で孕まされている事を自分に告げる妻は
本当に幼馴染の頃から知ってる彼女なのか?
そう疑う程に自分の知らない女の顔で絶頂に浸る
麻痺は徐々に薄れてきていた
だが僕はもう立ち上がる気力すら失っていた
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