〜そして私は雌になる〜オフ会編その5〜

皆一度射精してスッキリした所為か
少し落ち着いた感じで私を見つめる
そんな皆とは裏腹に、私は昂ぶりを強くしていた
それを見越したかの様に金髪で日焼けした肌のロングショットさんが声をかける
「ねえ…優香子ちゃんのおまんこみせて欲しいな」
それに呼応するかの様に皆が私のおまんこをみたいと告げてくる
私はその声に応じガニマタになると
メス発情してヒクつくオトコノコのおまんこを
皆に晒す


オタクだという白騎士さんが私のおちんちんを触ってみたいと言ってくる 私はそれにも応じ腰を少し浮かせると
ブニュブニュとした真性包茎のおちんちんを彼の前に晒していた

続く
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