〜そして私は雌になる〜オフ会編その3〜

曝け出された私の上半身はオトコノコの癖に
膨らんでしまった乳房があった
アナニーや乳首弄りなどのメスオナのし過ぎで
私のホルモンバランスが崩れてしまい
自然に女性の様な丸みを帯びてきていたのだ
それを揶揄するように笑みを浮かべからかう言葉
だがソレは悪意からではなく
私を真に性欲の対象として見ているから故の言葉だと感じる
下着一枚になった私の身体が火照りを増す
皆、より強くおちんちんをしごき
今にも射精してしまいそうな勢いだった

一人相手ならともかく複数同時に射精しそうな状況
私がどうしていいかもわからず焦っていると
最後の一枚の下着を引き摺り下ろされる
「あっ」
ビュー ビュルル ビュー ビュ
ビューーー ビュ ブビュ ビュー

そう声をあげるや否や私のふとももや股間目掛け
大量の精液が射精されていた…


続く
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