ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶ
ぶぴぶぴぴぶぽぽぽぽぶぽん!


「ぐひぃぃぃぃぃぷぎっぷひっっおおおおおおおぉぉぉぉ
いぐっ!いぐぅぅぅぅぅぅぅぅん ぶひぃん」

キングレオ城の地下にある肉奴隷調教室雌豚の嬌声が木霊する
モンバーバラの美人姉妹として近隣に名の知れた乙女だったのは
二週間前までの事
その日、王であるキングレオに対し刃をむけ
返り討ちにあい妹であるミネアだけが生け捕られたのだ
その際に左腕と両足を失ったが、綺麗に加工され
立派な雌豚として休む事無く調教を受けつづけていた
元々豊かだった胸は淫靡なほどに垂れ
卑猥な果実のようになり
乳首は魔道の力によりペニスのように敏感な性器として
白濁液を射精する淫具と化していた
その敏感な乳首を板に打ち付けられたまま
尻穴を極太の張り型で拡張されていく
はじめ指一本すら進入を拒んだ尻穴
いまでは腕すら飲み込み直腸アクメをむさぼっていく
未だ処女ではあったが淫核は肥大化し巨大なリングを装飾されていた
可憐な花弁のようだった性器は見る影も無い
だらしなく伸びた肉弁を蝶の羽のように引っ張りあげられている

「短期間でココまで仕上げれた豚は初めてだな…
普通は精神力が持たないところだぞ」

そういって軟膏のようなモノを
伸びきった括約筋をほぐすように丹念にを腸壁に直接塗りこんでいく
絶頂を迎えたばかりの尻穴からは潤滑油の様に腸液がトロトロと分泌していった
「あああぁぁあっああぁぁぁぁ
はぁはぁはぁんんんんんんん」

脳が溶けるような快楽に肥大化した淫核をより硬く尖らせ
愛液を滴らせる
「ぶ、ぶひぃv ぶひぃぃv」
ミネアは甘えるように懇願した瞳で調教師達に強請り声をあげた
肉体改造を施された身体は 精液だけが糧として与えられ続けていた
ミネアにとって精液は蜂蜜のように甘く
心と身体を満たす麻薬
なのだ
「どうした?精液が欲しいのか?
仕方が無い奴だな…もうすぐ餌の時間だというのに…」

調教師の一人がそのねだり声にそう答えると
おもむろにミネアの口内にペニスを突っ込んだ
じゅぷじゅぷぷぷぷ ちゅ ちゅ じゅるるるるる
ちゅぱちゅぱちゅぱ
しゃぷぷぷぷぷぷ
するりと滑り込んだペニスは涎であふれる口内を
乱雑に犯し始める
喉の奥までペニスを出し入れさせられているにも関わらず
ミネアは恍惚の表情を浮かべた
舌先で裏すじを責め抜歯され歯の無くなった歯茎
ペニスをぬるぬるとしごきあげる
既に口内は性器の様に精液を搾り取る淫穴として
精液便所として完熟しきっていた



姉がきっと助けに来てくれる
勇者様がきっと助けてくれる

それが彼女の自我を保ちつづけさせていた
しかしそれが淡い幻想でしかないことに
ミネアはまだ知らずにいたのだった


続く……かも(笑