〜獣牙のケツマゾ奴隷〜

ケツマゾ奴隷としてご主人様に飼われだして半年
肛門セックス漬けの日々
闘将と呼ばれていた頃の私では無くなっていた
身体中に書かれた奴隷の証
いつ如何なる時でも、精処理をする事を誓ったあの日から
刻まれ続けている
今日も私を呼ぶ声
身体が歓喜に打ち震え出す


肉便器としてケツ穴を利用していただける
それはとても嬉しくて光栄なこと
私はそそくさとご主人様の下へと駆け寄った


路地裏
私のショートパンツをご主人様がズリ下ろす
あらわになるマゾ尻が火照っていくのが判る
尻にも大きく描かれている尻豚の文字がプルプルと震える
ご主人様は満足そうにうなずいた


開かれる尻肉
外気を浴びた肛門ヒクヒクと疼きだし
直腸が膣の様に発情していくのがわかる
ああ…今日も…私の尻穴は
犯されるのだ…
そう思うだけで脊髄に電気が走り下半身が痺れ出す
完全に淫穴となった肛門膣から愛液が垂れ落ちていく

「お前の言ったとおりの場所に
獣牙族の秘密のアジトがあった
やつらめ、奇襲にかなり驚いていて
ほとんど抵抗もできずにやられていたぞクックック
お手柄だベリル、これからもオレ様の役にたてば
ケツ穴たっぷり可愛がってやるからな」

ご主人様が褒めてくださり、肛門膣にちんぽのご褒美を与えてくれる

ぬぷぷぷぷ ぶぴぶぽぽっぷ

「んひぃぃけ、けつま…べりるのまぞぶたけつまんこぉいくぅぅぅ」

ハメられた瞬間にビクビクと軽いアクメをむかえた


「…今日もたくさんケツ穴を可愛がってくださいませ
大好きなご主人様…」

そう言うと媚びた瞳でご主人様を見つめて尻を激しく降り始める
路地裏に私の嬌声が響く

そう私は仲間を売ってまでも快楽を求める
卑しいマゾブタに成り下がっていたのだ


つづく