ここがどこなのかはわからない…
じめじめと湿り気のある薄暗い部屋で窓一つない
目の前の男はニヤニヤと薄気味の悪い笑顔で私の様を眺めている
調教
そう言ってこの男に私の身体は好いように弄ばれている
既に乳首には太いピアスがつけられてしまった…
何故か未だに純潔だけは奪われていないが
それもこのままでは時間の問題だろう
「今日はコイツでいたぶってやるか…
そろそろ俺様のちんぽ専用の肉奴隷になると言わせてやるよ・・・」
首輪の鎖を強引に引っ張ると
今まで見たことのない器具に無理矢理私をまたがらせた…