シャドルー極東本部

精液便所と成り果てた春麗は
誰のモノかも判らぬ子を孕んでいた
しかし妊娠したとしても肉便器としての仕事に休みは無い
今ではすっかり快楽の虜となった拡張アナルで
多くのザーメンを搾り取ってきている
薬と洗脳による肉体改造に
もはや精液無しでは生きていけぬ身体へと変貌していた
陵辱と羞恥を休み無く与えつづけられてきた春麗は
一匹のマゾ豚としてシャドルーに飼われ続けていくのである…
「皆さんお元気ですか…春麗です…
今日は肉便器として立派に頑張っている私の
マゾ豚排便アナル絶頂をゆっくりとご覧ください
……これがちんぽ好きの淫豚尻穴です…皆さんに見られてるかと 思うとヒクヒクと疼いてしまうケツマ○コです…
先ほど精液浣腸を3リットルされたばかりなので
直ぐにザーメンまみれのうんこが噴射するところを…
お見せいたします…」




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